7500件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号

人口減少進行している状況においては、都市圏から地方への定住促進施策として可能性のあるものですが、一方で将来的な医療費負担介護支援などの財政的負担や、医療介護サービス提供体制などが課題とされております。しかしながら、生涯活躍のまちづくりが目指す高齢者地域社会において健康でアクティブな生活を送ることは、高齢化進行する本町において、目指すべき姿であると考えております。

毛呂山町議会 2023-03-03 03月03日-03号

人口減少高齢化が進む中、これらのことを勘案してまいりますと、なかなか市街化区域編入は難しいものと認識しております。今後も引き続き東部エリア活性化について、地域の特性や必要に合わせまして整備手法のほうを検討してまいりたいと考えております。 ○小峰明雄議長 佐藤秀樹議員。 ◆6番(佐藤秀樹議員) まずは、まちづくり整備課山口課長の考え方は理解いたしました。  

所沢市議会 2023-02-22 02月22日-02号

いわゆる人口減少社会です。政府は、異次元の少子化対策を方針に示し、この4月からはこども家庭庁が新たに発足します。このような中で、今回示された出産子育て応援事業は大変評価できる施策であると思っています。経済的支援がクローズアップされがちですが、充実した伴走型の相談事業にも注力をお願いしたいと思います。

宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号

デジタル化取組につきましては、デジタルトランスフォーメーションは、人口減少をはじめとする様々な社会課題に対応するための鍵とされています。当町におきましても、仮称ではございますが、宮代町DX推進計画を策定し、デジタル化に関する将来ビジョンを明確にするとともに、オンラインサービスを推進し、デジタル格差解消に向けた取組と併せて改革を進めてまいります。 

所沢市議会 2022-12-20 12月20日-06号

人口減少社会において、コミュニティをどう維持していくかは大きな課題となってきますし、その際の箱物として学校施設利活用について、ぜひ今後とも研究を進めていただきますと幸いです。 学校施設についての質問は、以上になります。 続きまして、地域づくり協議会のコンプライアンスについて質問をさせていただきます。これは新所沢駅周辺に住む市民の方から相談を頂戴して質問をするものであります。 

北本市議会 2022-12-20 12月20日-07号

啓和会は、今後、北本市における深刻な人口減少、高齢化進行など、多種多様な行政課題、大きな課題に対し、限られた人材で組織的に取り組んでいこうとする積極的な姿勢を評価して、これまで以上に北本市の発展のため、行政運営を行っていただきたいと要望した賛成討論をしております。その討論が僅か3年で否定されることを認めるわけにはまいりません。 

所沢市議会 2022-12-19 12月19日-05号

公明党は、子ども政策を政治の柱に据えた社会の実現と少子化人口減少克服するための具体策を示した子育て応援トータルプランを11月8日に発表いたしました。このプランの意義については、ライフステージに応じた支援策が整っていく姿を示すことで、安心して子供を産み育てる社会を築くためといたしました。このトータルプランを踏まえて質問させていただきます。 

所沢市議会 2022-12-16 12月16日-04号

しかしながら、最近になると人口も高止まりし、少子高齢社会となり、近い将来人口減少という、当市としてもかつて経験のない大きな課題に向き合うことが予測されます。そのことは、財源縮小、特に、市税等、歳入の根幹である自主財源縮小にもつながっていくものと思われます。 実は、私的には、まちづくりにとって人口減少そのものはそれほど問題ではないと思っていまして、要は、人口構成のバランスが重要だと思っています。

熊谷市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号

既に我が国は、コロナ禍以前から人口減少、気候変動デジタル変革などの時代の過渡期のただ中にあり、各自治体地域においても様々な課題に直面していました。コロナ禍は、そうした課題をより加速させた面もあると思います。そして、コロナ禍が落ち着きつつある現在においても消費マインドの復調には程遠く、そこにウクライナ紛争円安物価高など複合的な課題が重なり、さらに状況を難しくしております。

ふじみ野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

全国的に人口減少が進む中、ふじみ野市においても緩やかに人口減少が進んできております。こうした状況を少しでも改善していくためには、首都圏近郊都市として、住みたい、住んでよかった、住み続けたいといった状況を醸成していくことが必要であり、様々な年代に対する施策の実行とともに都市の魅力や付加価値をつける取組が必要であると考えます。 

蓮田市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号

大項目1、少子化人口減少克服へ、切れ目のない子育て支援について。コロナ禍により、日本の少子化は、想定より7年早く進み、少子化克服が大きな課題となっています。また、孤立感孤独感を感じる妊産婦の方も増えております。希望する誰もが安心して子どもを産み育てられる社会を築くために、政府は2022年度、第2次補正予算出産子育て応援交付金を創設しました。